今年の母の日は2021年5月9日 日曜日ですね。
そして忘れてはいけないのが父の日。
2021年6月20日 日曜日です。
もうご準備はお済でしょうか?
最近の傾向だと、ご両親への感謝の気持ちを込めて
ご夫婦一緒にお楽しみいただける贈り物を
両日の間をとったあたりにお贈りすることもあるそうです。
5月30日あたりですかね。
そこで・・・
ゴールデンウイーク前あたりから、いつも以上にお問い合わせをいただいているギフトをご紹介させていただきたいと思います。
以前も取り上げさせていただきました
北三陸 岩手県洋野町からお届けする
『洋野うに牧場 4年うに/UNI&岩手産バター SPREAD』
通称ウニバターと言われているものです。
先日わたくしも食べたのですが、
最初に感じるのが「濃厚な岩手産バターの風味」が口から鼻にかけてフワッと広がるイメージでした。
バターが勝っているのかと思うのですが・・・
後半は圧倒的な「洋野うに牧場の4年うに(キタムラサキウニ)」の味と香りに包まれます。
様々なメディアでも取り上げられています。
テレビ朝日系列「朝だ!生です旅サラダ、
NHK総合「明日へつなげよう サンドウィッチマンの東北酒場で逢いましょう」
日本テレビ系列「満天☆青空レストラン」
これらのテレビ番組内で紹介されました。
また、令和元年度復興シーフードショーIWATEの一環として実施されました、第21回岩手県水産加工品コンクールにおいて、
最高賞の「 農林水産大臣賞」
を受賞しました!!
洋野?
うに牧場?
という方はこちらをご覧ください。
北三陸に位置する洋野町にございます「洋野うに牧場」の挑戦。
その意気込みが伝わってくるかと思います。
約1cm程度まで育てた稚うにを沖に放流(1年目)。
沿岸まで迫る森から流れ込む養分で育つ豊かな海藻を食べて、冷たい海でゆっくりと大きくなります(2~3年目)。
このうにを漁師が潜水して確保します(命がけの作業をされています)。
これらを沿岸の岩盤に掘られた溝に昆布が繁茂する「うに牧場」に移し、さらに1年、昆布をたっぷり食べさせておいしく仕上げています。水揚げまでに約4年。旨みが強く、身入りが安定した天然の生うにを、水揚げしてすぐに、地元で培われた熟練の手技で加工、出荷しています。獲り尽くすことなく、大切に育て上げる、サステナブルな漁業を実現しています!!
洋野4年うにの詳細は以前ご紹介したこちらをご覧ください。
こちらの四年もの歳月をかけて育てた北三陸・洋野町産の「キタムラサキウニ」を、
水揚げ後すぐに丁寧に蒸し上げます。
そして良質の生乳からつくられる「岩手産バター」と合わせた贅沢プレミアムスプレッド!
ウニのおいしさや深みを岩手産の良質なバターで際立たせた、
うにの含有量は70%と濃厚なのですが、口当たりもまろやかで、味と香りのハーモニーをご堪能いただけます♪
そのままバゲットやクラッカーでお召し上がりいただけますが、牛肉の赤身ステーキなどにのせて、ワインと合わせるのもおススメです!
当社スタッフのおすすめは・・・
「アツアツのご飯に乗せて、少量の醤油を垂らしてから」という食べ方が好評でした。
また、「ウニバター醤油パスタ」などもたまらないですね。
化粧箱入りでギフトとしても喜んでいただけます。
最初にご案内しました母の日や、父の日と合わせて
日頃の感謝の気持ちを込めてお送りしてみてはいかがでしょうか。
また、なかなか外出できない今、ご自宅でのおうち時間をいつもと違った楽しみ方をしていただくこともできるかと思いますので、ご自分へのご褒美としても最適です!!
当社ギフトショップ『sonic marché』で今一番熱いウニバター。
是非一度お試しいただければと思います。
お取り寄せはこちらから
☟
北三陸産『四年ウニ(蒸し)/キタムラサキウニ』洋野うに牧場 ひろの屋のキタムラサキウニ(蒸し)
こちらもご好評いただいております。
0コメント